前橋市議会 2021-03-19 令和3年度予算委員会_市民経済委員会 本文 開催日: 2021-03-19
243 【丸橋観光振興課長】 赤城山観光振興事業の主な取組についてですが、赤城山ツーリズムの推進主体であります観光地域づくり法人、DMO、赤城自然塾への支援により、赤城エリアの地域資源を活用した各種ツアーの実施や赤城山環境ガイドの養成、ポータルサイトやSNS、観光情報紙の発行による情報発信等を実施し、交流人口の増加に向けた取組を行っております。
243 【丸橋観光振興課長】 赤城山観光振興事業の主な取組についてですが、赤城山ツーリズムの推進主体であります観光地域づくり法人、DMO、赤城自然塾への支援により、赤城エリアの地域資源を活用した各種ツアーの実施や赤城山環境ガイドの養成、ポータルサイトやSNS、観光情報紙の発行による情報発信等を実施し、交流人口の増加に向けた取組を行っております。
赤城山周辺の魅力を発信していく上では現在でもスローシティを柱に前橋DMO、赤城自然塾、地域おこし協力隊等の力を借りながら活動が進められていると認識いたします。
また、赤城山観光の担い手である観光地域づくり法人、DMO、赤城自然塾が実施する赤城山の大自然を生かしたイベントに対する支援を継続するなど、赤城山南麓地域におけるスローシティの推進に取り組むとともに、赤城山大沼周辺で民間事業者が進める超高速ブロードバンドサービス整備について支援を行い、赤城山のさらなる利活用に向けて取り組まれたことを了といたします。
314 【丸橋観光振興課長】 赤城山エリアの交流人口増加による地域の持続的発展を図るため、観光地域づくり法人DMO赤城自然塾が実施する地域資源を活用した体験型ツアーや情報発信、インバウンド対策といった赤城山ツーリズム事業に対し支援を行いました。
また、赤城山観光の担い手でございますDMO赤城自然塾によります赤城山の自然豊かな地域資源を生かしましたイベント実施を引き続き支援するなど、赤城南麓地域におけるスローシティ、この推進に取り組むとともに、赤城山大沼周辺におきまして民間事業者が進めます超高速ブロードバンドサービスの整備を支援いたしました。
172 【真庭観光振興課長】 赤城山ツーリズムの推進により、地域の持続的発展を図るため、DMO赤城自然塾が中心となり地域と連携し、赤城エリアの地域資源を活用した新たなツアープログラムの策定や情報発信等を行い、交流人口の増加を目指しております。
また、赤城山の魅力を伝え、赤城山観光の担い手となるDMO赤城自然塾の活動を引き続き支援したほか、チッタスロー国際連盟への加盟に伴うスローシティの意識向上の取り組みとして、前橋、赤城スローシティフェスタの開催を支援いたしました。
また、キャンペーン期間に楽しんでいただける本市の観光素材が主なターゲットとなる女性層が求めます日常からの癒やしというキーワードにマッチすることから、癒やしやリフレッシュを今回のテーマとして前橋観光コンベンション協会、またDMO赤城自然塾、市内観光事業者とも連携を図りながら群馬DCに向けた取り組みをしっかり進めてまいりたいと考えております。
本市は、赤城山を観光の目玉として売り出し、山頂ではライブカメラで発信し、地域観光の担い手となる法人組織、DMO赤城自然塾の活動を支援したり、赤城周辺地域の食や農産物、歴史、文化や自然環境を大切にした暮らしを目指すため、スローシティ国際連盟に日本で2番目に加盟したりと努力しています。しかし、鍋割山に登る林道にソーラーパネルがへばりつくように設置され、太陽の光に反射しています。
42 【文化スポーツ観光部長(川端利保)】 まず、DMO赤城自然塾を中心に地域団体や事業者等と連携しまして赤城山スローシティフェスタを開催しまして、約3,500名の方にご来場いただきました。
観光振興では、赤城山の魅力を伝えるため、地域観光の担い手となる法人組織でありますDMO赤城自然塾の活動を支援いたしました。また、赤城周辺地域の食や農産物、歴史、文化や自然環境を大切にした暮らしを目指すため、30カ国が加盟いたしますスローシティ国際連盟に日本で2番目に加盟いたしました。
事業の主体につきましては、赤城山ツーリズム地元推進協議会、観光コンベンション協会、観光協会、商工会議所、商工会、赤城自然塾、前橋市、桐生市等で構成いたします赤城山サイクルフェスタ実行委員会といたしまして、事務局機能は赤城山ツーリズム地元推進協議会の事務局でもありますDMO赤城自然塾が主に担うこととしてございます。 事業予算につきましてですが、総事業費は523万6,000円を予定しております。
また、こうした要望とあわせまして、赤城山ツーリズムを進めますDMO赤城自然塾また地域の観光事業者等とも連携しながら、新たな赤城山で体験していただくメニュー、またイベントなどを検討、実施し、赤城山でより多くの時間を過ごしていただけるよう取り組みを進めてまいりたいと考えております。